不妊治療
不妊治療というと人工授精などを考えがちですが、まず始めにすることは、タイミング治療というものです。
タイミング治療というのは、昔ながらの基礎体温表をつけることにより排卵時期を割り出してその時期に合わせて性行為を行うといった事で、いってしまえば自然妊娠です。
これだったら自分でしていることと変わらない。
病院にいく必要があるの?と思ってしまう方もいるかもしれませんが、やはり専門家にかかることで、今まで間違った方法を行っていた場合には直してもらえますし、タイミング療法と同時に違う方法を取り込んだりといったこともしてくれます。
なので、実はこのタイミング指導が一番効果があり、不妊治療に訪れた方の約7割がその方法で妊娠しているのです。
不妊の検査によっては、治療効果のあるものもあり、それらを行い事によっても妊娠しやすくなったりまします。
不妊治療のイメージそのままの人工授精ですが、卵胞の計測をしつつ排卵を起こす注射をしたり、排卵誘発剤を使って排卵された状態のときに人工的に元気な精子のみを注入するやり方です。
値段的には1回につき1万円前後。通院などもありますのでもう少しかかります。
1回で妊娠することもありますが、数回かかることもあり、10回しても妊娠しない場合に葉他の方法を考える必要があります。
もうひとつの方法として体外受精があります。体外受精は人工授精でも出来なかった場合に進められる方法で、文字通り対外で受精させ、育ってきたところで体内に戻すという方法です。
費用は1回が30万から60万となっていて、人工授精よりは妊娠の確率が若干高いとはいえ約25%となっています。